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ドルコスト平均法を初心者にもわかりやすく簡単に解説!

こんにちは、まりえです。

投資を始めたいけれど、「今は株価が高いのかな?」「いつ買えばいいんだろう?」と悩んでいませんか?そんな投資初心者の方にぴったりなのが「ドルコスト平均法」という投資手法です。今回は、ドルコスト平均法について、その語源や由来も含めて、りんごの例を使ってわかりやすく解説していきます。

 

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法とは、一定の金額を定期的に投資し続ける方法のことです。英語では「Dollar Cost Averaging」と呼ばれ、その頭文字をとって「DCA」と略されることもあります。

毎月決まった日に、決まった金額で投資信託や株式を購入していくというシンプルな手法ですが、実はこれが投資の世界では非常に効果的な戦略として知られているんです。

ドルコスト平均法の語源と由来

ドルコスト平均法」という名前、少し難しそうに聞こえますよね。この名前の由来を紐解いてみましょう。

「ドル(Dollar)」は、アメリカの通貨単位ですが、ここでは「お金」や「金額」を意味しています。「コスト(Cost)」は「費用」や「購入価格」のこと。そして「平均法(Averaging)」は「平均化する方法」という意味です。

つまり、「一定の金額で定期的に購入することで、購入価格を平均化する方法」というのが、この投資手法の本質なのです。

この手法は、1950年代にアメリカで広まったとされており、特に個人投資家にとって市場のタイミングを計る難しさを回避できる方法として注目されました。日本では「定額購入法」や「定時定額購入法」とも呼ばれています。

りんごで理解するドルコスト平均法

ドルコスト平均法

それでは、りんごを例にドルコスト平均法のメリットを見ていきましょう。

一括購入の場合

あなたが3ヶ月分のりんごを買うために、3万円の予算を用意したとします。1ヶ月目にりんご1個が300円だったので、3万円全額で100個のりんごを購入しました。

結果:りんご100個を購入(平均単価300円)

ドルコスト平均法の場合

同じ3万円の予算を、毎月1万円ずつ3ヶ月に分けて購入する場合を見てみましょう。

  • 1ヶ月目:りんご1個300円 → 1万円で約33個購入
  • 2ヶ月目:りんご1個500円(値上がり!) → 1万円で20個購入
  • 3ヶ月目:りんご1個200円(値下がり!) → 1万円で50個購入

結果:りんご103個を購入(平均単価約291円)

同じ3万円でも、ドルコスト平均法を使った方が3個も多くりんごを買えたことになります!

なぜドルコスト平均法は効果的なのか?

りんごの例でお分かりいただけたように、ドルコスト平均法には以下のようなメリットがあります。

1. 高値掴みのリスクを減らせる

価格が高い時には少なく買い、価格が安い時には多く買うことで、自動的に購入価格が平均化されます。「一番高い時に全額投資してしまった!」という最悪のシナリオを避けられるのです。

2. 感情に左右されない投資ができる

「今は買い時かな?」「もう少し待った方がいいかな?」と悩む必要がありません。機械的に定期購入することで、恐怖や欲望といった感情による判断ミスを防げます。

3. 少額から始められる

まとまったお金がなくても、毎月数千円からコツコツと投資を始められます。投資初心者にとって、心理的ハードルが低いのも大きな魅力です。

4. 時間を味方につけられる

長期間続けることで、市場の上下動を平均化し、安定したリターンを目指せます。「時間の分散」によるリスク軽減効果が得られるのです。

暗号資産投資にもドルコスト平均法を取り入れた体験談

もう3年以上前ですが、

「暗号資産も定額で、今から毎月購入しておくといいよ。」

というアドバイスを受けて、5,000円ずつビットコインまたはイーサリアムを購入していたことがあります。

楽天ウォレットだったのですが、携帯の機種変更をしてから、ログインできなくなり…しばらく放置。

数年前、やっとログインして出金したのですが、細かい金額は覚えていませんが、数万円プラスになっていました。

一攫千金狙いではなく、ドルコスト平均法を取り入れることで、最終的にプラスになりました。

ドルコスト平均法の注意点

もちろん、ドルコスト平均法は万能ではありません。以下の点に注意が必要です。

右肩上がりの相場では不利

市場が一貫して上昇し続ける場合、最初に一括投資した方が有利になります。ドルコスト平均法は、価格変動があるからこそ効果を発揮する手法なのです。

長期投資が前提

短期間では効果が限定的です。数年から数十年という長期スパンで継続することが重要です。

手数料に注意

購入回数が増えるため、売買手数料が高い商品では手数料負けする可能性があります。ネット証券の手数料無料商品などを活用しましょう。

ドルコスト平均法はこんな人におすすめ

  • 投資初心者で、いつ買えばいいか分からない方
  • まとまった資金はないが、毎月少しずつなら投資できる方
  • 長期的に資産形成をしたい方
  • 市場の値動きに一喜一憂したくない方
  • つみたてNISAやiDeCoで投資を考えている方

まとめ:コツコツ続けることが成功の鍵

ドルコスト平均法は、難しい市場分析や売買タイミングの判断を必要としない、初心者にもわかりやすく簡単な投資手法です。りんごの例で見たように、定期的に一定額を投資することで、自然と購入価格が平均化され、高値掴みのリスクを減らせます。

「投資は怖い」「タイミングが分からない」と感じている方こそ、ドルコスト平均法から始めてみてはいかがでしょうか。大切なのは、完璧なタイミングを狙うことではなく、長期的な視点でコツコツと続けることです。

今日から毎月少しずつ、あなたの未来のための資産形成を始めてみませんか?ドルコスト平均法なら、投資初心者のあなたでも無理なくスタートできますよ。